本校の特色

本校の特色

インタラクティブLIVE授業 (=双方向[対話]型生講義形式授業)の実践

本校の授業の最大の特徴は、「インタラクティブLIVE授業」だという点です。 「インタラクティブ」とは「双方向対話型」という意味。講師と生徒、あるいは生徒同士が、「話し合う」「考え合う」を繰り返しながら問題に取り組んでいくという授業スタイルを意味します。

「なぜそうなるのか?」「どこがおかしいのか?」を講師が生徒に教える、それは確かに大切なことです。 しかしそれだけでは、講師の単なる自己満足に過ぎないと私たちは考えます。 生徒自身が主体的に授業に参加し、講師や仲間の意見も取り入れつつ、自ら問題解決の道筋を探っていく。 そのことによって、初めて本当の思考力・問題解決力が身に付くのです。

みなさんが、大学生になり、社会人になった時、迷ったり悩んだりすることが必ずあるでしょう。 その時、いつも誰かが答えを与えてくれるのでしょうか? みなさん自らが考え、解決していく、本物の生きる力を身につけてもらいたい。「アカデミクス」は、遠い未来のみなさんにも、貢献したいと考えています。

「アカデミクス」は、そうした願いを込めて、講師と生徒が「インタラクティブ」に「LIVE」で授業を創造していくことで、授業の質を極限まで高めていくことをお約束します。

現役予備校 アカデミクス では、ご提供する授業のグレードを以下のように考えています青色グレードは、予備校としては当たり前。当然達成すべきグレードです。 赤色グレードに到達してこそ、学生が自律的学習に向かっていけるのだと確信しています。

『記述/論述問題に圧倒的に強い』カラーを 前面に打ち出した指導スタイル

大手予備校では実現しにくい、少人数制での授業内記述答案指導/添削課題によるマンツーマン指導/各種推薦入試での自己推薦書・小論文添削指導など、さまざまな記述対策に効果を発揮します。もちろん、授業を担当するプロ講師が直接添削指導を行います。

本校では、国公立大二次/私立大記述への対策も万全に行っていきます。 この点、集団授業という形式をとるため、「記述の書き方を教えてもらえないのではないか?」「記述の採点をしてもらえないのではないか?」という不安を持たれるみなさんも多いようです。

…とんでもない! 「アカデミクス」講師陣は、国公立志望者を現役で数多く合格させてきた強者ぞろいです。記述に対応する授業プログラムを組むのはもちろん、個別にも記述指導をしていきます。 もちろん無料です。 「アカデミクス」の記述指導で、「書ける!」を実感してみませんか?

経験豊かな『大学受験のプロ』集団 ×人間性あふれる講師陣    

「アカデミクス」講師陣は、大手予備校で教えてきた選りすぐりの講師ばかり。 知を究めただけでなく、現役合格へのノウハウを持ち合わせています。 さらに「アカデミクス」講師陣は、人間性を重視して採用しています。

「授業を受けて人生観が変わった!」と思える講師と出会えるかもしれません。 ぜひ「アカデミクス」で、そうした講師陣と「LIVE」に向き合ってみませんか?

・講師が授業にノートPC/タブレットPCを持ち込んで プロジェクターを使用した授業を展開します。

・プロジェクターを使用した授業。ビジュアル要素を取り入れて授業を効率的に演出。

オリジナルの学習カリキュラム 大学受験に特化した学力レベル別クラス編成

本校の大きな特色に、「学年無関係完全実力別クラス編成」があります。年4回(高3生は年3回)普段の実力を測る、「プレイスメントテスト(PMT)」を実施し、その結果により各科目ごとに「真の実力」でクラス分けを行います。 したがって、高2生・高1生で受験レベルのクラスを受講することが可能ですし、逆に高3生で苦手な科目を基礎レベルのクラスから受講することも可能という、画期的なプログラムです。

また学校の定期テスト期間は、各種イベントを行ったり、「2週連続同一内容授業」を実施し、仮に「アカデミクス」の授業を欠席しても授業に遅れないような特別なプログラムを組んでいます。「定期テスト」時には、授業前後や土曜日などを活用して個別に無料で補習も行っていきます。

→本校生の状況次第では、特定校クラスを設置する可能性もあります。(ex. 神戸高校特設クラス)

→京阪神地区の主要大学現役合格に必要な教科別学習プログラムを逆算して算出します。

→学生が学校中心のライフサイクルと弊社との両立を図るための具体的な仕掛け作りをしていきます。

進路セミナー/進路カウンセリングの次元が違う アカデミクスプランニングの実施

本校では年3回(高3生は年2回)、担当講師と生徒が1対1で面談する「アカデミクスプランニング(AP)」を実施します。 講習会前・年度末に行われ、高3生は進路相談を中心に、高1生・高2生は現在の学習状況や生活状況の確認、相談を行います。普段授業を担当している講師によって行われるので、各生徒の現在の力を把握したうえでの適切なアドバイスが受けられます。きめ細やかな指導が行われ、時には「喝」も入れられるので、アカデミクスの名物になっています。

(➪一人でも「がんばれる人」+モチベーションUP =「社会のリーダーたる人」へ) (➪一人では「がんばれない人」+モチベーションUP =「がんばれる人」へ)

「コーチング」や「心理カウンセリング」の手法を導入したきめ細かい個別進路相談もしています。また、「大学入学前」だけでなく、「大学卒業後」を睨んだ中長期的視点から進路面談を実施します。

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