無料講座!高校授業を最大に活かす9つの引けるとは?

国公立大学は「センター試験(全大学共通の試験)」「二次試験(各大学が個別に用意した試験)」の二段構えで試験が行われ、2つの試験の合算得点によって合否が決まる、というのが基本です。 そのうち先に行われるのが「センター試験」で、「センター試験」の結果次第でどの大学に出願するかを決めることになります。 したがって受験生の目は、どうしてもまず「センター試験」に向きがちです。 しかし特に難関校といわれる大学では、「センター試験」と「二次試験」の得点比率は同じぐらいか、「二次試験」の方が高い場合がほとんどです。 たとえば京都大学文学部を志望される場合、「センター試験」:「二次試験」の得点比率は1:2になっています。 ということは国公立大学受験者にとって、「二次試験」対策こそが絶対必要条件になってくるのです。 「二次試験」は記述式問題が中心ですので、記述力を養成しておくことが必要になるわけです。 ところが特に現役生は、時間が足りない等の理由から記述対策は後回しにしがちです。 本当にそれでいいのでしょうか? 記述力は、一朝一夕に身につくものではありません。 出来る限り早く始めなければ、間に合わないのです。 そこでアカデミクスでは、記述対策についてこの時期にお話しし、みなさんの勉強に活かしていただこうと考えました。

アカデミクスの授業内で行われている卓越した記述対策のエッセンスを、この機会にぜひ感じ取ってもらいたいと思います。
N・Oさん(御影高校卒)
授業では、いきなり難しい問題を解かせるのではなく、基礎からきっちりと積み重ねていくことで、応用問題も解けるようにしてくださいます。また、「このレベルの問いはこの大学で出る」ということも教えてくださったので、自分はどこまでやるべきなのか分かりましたし、モチベーションアップにも繋がりました。 受験生として生活をしていて落ち込むこともありましたが、先生が授業中にしてくださるお話をきいて「絶対に合格したい」という気持ちを強く持てました。 先生のおかげで、将来「このような大人になりたい」という考えも持つことができ、様々な面において成長できたと感じています。
Y・Aさん(大阪市立東高校卒)
アカデミクスの先生の授業は、まさに目からウロコでした。私は先生の授業を受けるまでは基本的なとこらから全く分かっておらず、絶望的な状態でした。が、先生の解説は興味を掻き立ててくれて、とにかく分かりやすい! 先生の授業が私の受験勉強の中での楽しみとなり、知らないうちに自分から進んで勉強するようになっていました。 先生の授業を受けると、文章がスラスラ読めるようになり、それが成績に反映されるのはもちろんですが、なにより勉強が楽しくて好きで仕方なくなります。 特に文章問題に苦手意識のある方は、授業を受けてその面白さを実感していただきたいです。
A・Iさん
アカデミクスの先生の授業は、「細かいところから積み上げていけば必ず文章が理解できる!」というスタイルで、その分かりやすさに衝撃を受けました。 そのため、入試問題の切り取られた文章であっても、物語や文章の理解度を深めさせてくれました。 また、等身大で接してくれる先生で、先生だと言って威張ることなく親身になって相談を受けてくれました。休憩として先生の昔話やちょっとした小話が、生徒たちをリフレッシュさせてくれていました。その話がまぁ面白い。今でも覚えている話はいくつもあります。 先生には感謝の言葉しかありません。とてもしんどい時期に色々お話していただき、聞いていただきました。本当に善き先生に巡り合えたと思っています。先生としても、人としても。

現役高校生にとって高校での学習の重要性は言うまでもありません。 このイベントで、 ①,高校での授業を実りあるものにするための効果的な授業の受け方や、 ②,初めての中間考査に向けての勉強の仕方、 ③,現役合格に導くスタートダッシュの切り方を自信を持ってご提案します。

4/5(日) 16:30~ 17:30 無料講座
17:30~ 個別相談(希望者のみ)

ご希望の方に学習相談/進路相談も実施します。 「勉強方法に悩んでいる…」 「志望校に向けて学習方針を決めかねている…」 「進路に関する具体的アドバイスがほしい」など、何でもご相談ください。

日時: 4/5(日) 16:30開始   定員10名

場所: 現役予備校アカデミクス Class4 〒658-0072 神戸市東灘区岡本2-14-4 【阪急】岡本駅から徒歩2分 【 J R 】摂津本山駅から徒歩5分

講師紹介

数学で自信をつけよう!         数学 川東透〈かわひがし とおる〉

アカデミクスが誇る数学統括責任者。単に数学のエキスパートとして大学受験に精通しているだけでなく、学問として数学を究め、広く自然科学/人文科学への造詣も深い先生です。数学を通じて、必ずやあなたの知的好奇心・・・ 講師詳細

記述問題対処法バイブル考案      国語 田中 一郎〈たなか いちろう〉

大手予備校で10年以上現代文、古典を指導。難関国公立大~私立大まで、幅広く大学受験指導してきた抜群の実績をひっさげてアカデミクスの教壇に立ちます。特に記述・添削指導には定評があり、特に古典においては独自に考案した・・・ 講師詳細

底抜けに面白いキャラ        英語 村田 衛治〈むらた えいじ〉

大手予備校講師15年以上にわたって国公立大/私立大問わず数多くの受験生を指導。独自の英文構造分析スキルを基に、徹底的に理論的見地から授業を展開します。大学受験英語の本質の一つである「設問を解く」プロセスを重視した・・・ 講師詳細

国公立大学は「センター試験(全大学共通の試験)」「二次試験(各大学が個別に用意した試験)」の二段構えで試験が行われ、2つの試験の合算得点によって合否が決まる、というのが基本です。 そのうち先に行われるのが「センター試験」で、「センター試験」の結果次第でどの大学に出願するかを決めることになります。 したがって受験生の目は、どうしてもまず「センター試験」に向きがちです。 しかし特に難関校といわれる大学では、「センター試験」と「二次試験」の得点比率は同じぐらいか、「二次試験」の方が高い場合がほとんどです。 たとえば京都大学文学部を志望される場合、「センター試験」:「二次試験」の得点比率は1:2になっています。 ということは国公立大学受験者にとって、「二次試験」対策こそが絶対必要条件になってくるのです。 「二次試験」は記述式問題が中心ですので、記述力を養成しておくことが必要になるわけです。 ところが特に現役生は、時間が足りない等の理由から記述対策は後回しにしがちです。 本当にそれでいいのでしょうか? 記述力は、一朝一夕に身につくものではありません。 出来る限り早く始めなければ、間に合わないのです。 そこでアカデミクスでは、記述対策についてこの時期にお話しし、みなさんの勉強に活かしていただこうと考えました。

アカデミクスの授業内で行われている卓越した記述対策のエッセンスを、この機会にぜひ感じ取ってもらいたいと思います。

アカデミクスに興味を持っていただきありがとうございます。 現役高校生にとって高校での学習の重要性は言うまでもありません。 このイベントで、 ①,高校での授業を実りあるものにするための効果的な授業の受け方や、 ②,初めての中間考査に向けての勉強の仕方、 ③,現役合格に導くスタートダッシュの切り方を自信を持ってご提案します。

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