指導実例

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涙! 偏差値50だった私が・・・ 大阪大学(文)合格!

ご指導開始時、英語・数学・国語3教科の偏差値が50しかなかったS・Tさん(河合塾 第3回全統高2模試〈記述式〉)。

本来大阪大学(文)合格には、偏差値65は必要です。 1年では、合格が難しいのでは?と思われました。

しかし入学当時からS・Tさんは、「進学するなら、大阪大学(文)以外考えられない!」と口にして、有言実行しました。

数学が苦手でなかなか伸びませんでしたが、アカデミクス講師の助言に従って、夏休みに1問1問時間をかけてじっくり取り組む勉強法を行い、10月の河合塾全統記述模試で数学の偏差値が一気に10以上上がりました。

また二次試験前に「国語の記述が書けない。もうダメです」と涙を流していましたが、毎日過去問を解き、アカデミクス講師と1対1で解答を練り上げていく練習を繰り返し、模範解答に近い解答が書けるようになっていきました。

そのため二次試験当日は自信を持って迎えることができ、本人曰く「楽しんで試験を受けられた!」とのこと。 見事合格を勝ち取りました。 (須磨学園高校 S・Tさん)

※アカデミクス講師陣の導いた輝かしい実績を、1年後に体験してみませんか? 教室でお待ちしています!

奇跡! 産近甲龍を目指していたのに、 関西学院大学(法)合格!

本校に入学された時、「産近甲龍のどこかに受かればいいんです」と言っていたH・Oさん。どの科目もずっと一番下のクラスで受講していました。

しかし夏休み前の「アカデミクスプランニング(AP)」(面談)で、担当講師が「せっかく勉強するのだから、目標を高く持とう!」と指導したことで、一念発起。

夏休みに徹底的に英語をやりこんで、勉強が楽しくなっていき、それが他の科目にもプラスの波及効果を生んでいきました。

その後英語が最大の得点源になり、9月以降の様々な模試で英語の偏差値65~70を連発。本人も自信が出てきて、志望校を関西学院大学に変更し、見事合格を勝ち取りました。 (御影高校 H・Oさん)

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