「勉強しなければ」と思っても、やはり勉強は苦しい。特に苦手な科目をやる時などは、机に向かうことさえ億劫になるものです。そこでアカデミクスでは、授業やイベントを通じて、みなさんのやる気を支えていきます。
授業でネクスタ講師陣が生徒に熱く語る、その一部をご紹介します。

① 目標を真剣に設定するなら、その目標を達成する能力はあるのだ!
→ 達成できないとすれば、それは努力が足りないだけ。

② 9・10月の模試を入試本番と設定し、1度結果を出すのだ!
→ 受験本番までにどのように気持ちを持っていくか、どのように勉強のピークを持っていくかを体験し、結果を出すことで自信をもてるようにしたい!

③ 勝った時のことしか考えないのだ!
→ 負けた時のことを考えた時点で、すでに負けている。そういうメンタル面は意外に大きい。

④「学問に近道なし」なのだ!
→ 学科上のテクニックなど必要ない。地道に、かつ効率よくやるしかない。「何をやるべきか」をきちんと決めて、後はコツコツやるしかない。

⑤ 勝者に「明日から頑張る」という言葉はないのだ!
→ やると決めたことは即実行。今からやる。今日からやる。その危機意識が勝利へつながる。

⑥ 努力しても報われないかもしれない。しかし勝者は必ず努力しているのだ!
→ やらなければ受からない。それだけは明白な事実。「はじめの一歩」で鴨川会長も言っている。

⑦ ストイックな努力が勝利の喜びを倍増させるのだ!
→ 必死に努力して勝利をもぎ取った者だけに分かる、猛烈な快感を味わえ。